需要があるかどうかわからないんだけど、とりあえずねｗ

ZFXの付属のCubaseLE4を使って説明


CubaseLE4を起動して、新規作成を


録音するオーディオトラックを追加


インサートをクリック







画面が変わるので



クリックすると

ZFXを選べるようになります







もし選べるようになってない場合は、VSTのプラグインとして

設定されてないので下記参照で登録して

デバイスメニューから

プラグイン情報

んで、ZFXへのパスを追加するで



インサートからZFXを選んであげるとCubaseLE4にZFXが立ち上がるので

自分の録音する音を選んで上げる（後で説明するけど、とりあえずでもOK）


次にミキサーを出す（自分のギターの音を確認するため）




ミキサーのスピーカーボタンを押して

オレンジ色になったことが確認できれば

ZFX本体にヘッドフォンなり外部スピーカーを

付けていれば音が聞こえるはず







んで録音する

ここでね。

再生とかもここから操作ね




録音した音を確認する





録音する時の音を確認するのと逆に

スピーカーボタンをクリックして

消灯させる








聞こえたかな？

以上で録音は完了です。



ここからがZFXユーザーだけの特権

ZFXは、ソフト上のエフェクトのプラグインとして使う為、録音した音を確認で

再生する時に、インサートで選んだ音を試しに変更してみて～―γ（￣ο￣）oΟ◯

歪んだ音やクリーンや色々変えられるでしょ。


そういうこと(⌒‐⌒)


えっ！わかんない？


ミックスダウンするまでは、ギターに関しては生音状態だと思ってちょ

その生音をZFXのソフトを使ってエフェクトしてるだけなんです。


たとえば、録音後に歪が欲しいとか少し歪を減らしたいとかって場合は

インサートで選んだ音を変更すればよいって事。

あらためて音を作り直して、録音しなくてもって事ね～―γ（￣ο￣）oΟ◯


大幅に変えたりすると、ピッキングのニューアンスやビブラートにも

左右されちゃうだろうけど、録音した後に色んな音で試せるって事で。


あまり薦めないけど、全部いつもの音で通して録音した後にクリーンの所とか

ディストーションサウンドの所とか部分的に変更して

別々に録音したようにもできるって事です。


お奨めしないってのは、使う音によって弾き方が違うから～―γ（￣ο￣）oΟ◯

音だけ後から変更しても駄目でしょってことで


他のソフトでも基本的には録音方法は同じだと思う。

ただ、再生時に2重にZFXのエフェクトがかかっちゃうみたいな症状がでて

録音後のモニターが面倒。解決方法があるはずなんだけど現在把握できてないｗ

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