× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
結構、説明する事が多いので記事にしときます。(Macは×) 容量がデカイ プラグインを入れてないので保存がWAVに。 対処方法は、午後のこーだでMP3にするか、プラグインを入れてMP3で保存。 ビットレートの変更で容量が変わります。 私はいつも、128kbitでやってるけど、CanonRock 5分で4~5MB。 1分 1MB位になってます。 ギターの音が録音できない 殆どの場合が、PC上の設定の問題。 確認するのが、シールドはPCのマイクもしくはLINEにちゃんと挿してあるか? 上記がOKの場合、コントロールパネルの中のサウンド設定になります。 プロパティを開くと、音声の所に音声録音があります。そこの音量をクリックして 録音コントロールを開き、シールドの挿してある方、ラインもしくはマイクを調整。 録音はできるけど、ギターの音が聞こえない場合は、同じように再生コントロールで。 バック音源が一緒に録音できない 単純な事が多いです。Audacity のWAVE出力ミックスになってない! 午後のこーだでも録音可能です。 ソフト起動で、ライン入力MP3録音を選び。ミキサー設定でラインを設定。 その際に必ず、選択にチェックを入れてから、調整する事。 調整が終わったら、WAVEにチェックを入れて調整で。 ただ、録音のたびに、リアルでファイルが出来てしまいます。 Audacityの良い所は、録音しても保存をかけない限りファイルができない。 何度でも、やり直して、良い物ができた時に保存で。 無音や消去、エフェクトもかけられます。(私はあまり詳しくないのでご自分で) ブログとかに音源をUPする方法は明日にでも(長くなるので) 以上で録音できると思います。 で今日は安価もしくは無料でが対象なので、POD使わないで録音してみた 泣けてくるほど、ショボかった(笑 多分もうやらないと思う
PR |
最近、MIDIの作成の事をよく目にするので、ちょっと紹介 購入したのは私が、使うためでなく 小学生だったデカ娘が作曲をする為に購入。 たまたまピアノ教室へ行っており、作曲の課題かなにかがあり。 ギターのバック音源をMIDIで作ること編集することを知ってからは、メインで使ってます。特に多機能なものは必要ないので、古いバージョンのまま。新しいバージョンでもあまり用途的には必要もないですし。 上の写真を見てもらえれば分かりますが、5線譜が出ており、音符の長さを選ぶ所で音符を選び、5線譜の上に置いていけば、いいだけのソフトです。 初心者には簡単かと思います。 難しい所なんて殆どないと思います。取り扱い説明書なんて見たことありませんし。 楽譜を写すだけなら本当に簡単です。 だって楽譜を見て、同じ音符を選んで、その通りに配置していけばいいだけです。 この間、使えそうなMIDIソフトをDLしたのですが、音符の入力がチンプンカンプンで・・・。 MIDIだけは、このソフトで打ち込みしようと思ってます。 なぁ~だ~。こんな簡単なんだって思うでしょう。簡単なんです。 音だけは、お使いの環境で設定する必要がありますけど。 私もあまり詳しくないのですが、GS音源とXG音源どちらも対応してるので、XG音源として打ち込む時は設定してます。流した時に、XGの方がいい音がしますし。シーケンサーとかを通すとよりハッキリと分かるかと思います。以前、YAMAHA QY100というシーケンサーを使ってたので、作った音を出した時にあまりに違うのでビックリ。 ここら辺は、詳しくないので、ご自分でお調べ下さい。 XG音源が入ってるパソコンなら、OKなのでは?(ちょっと自信がないけど) ギターの音とかを録音する事ができないので、先日DLしたソフトでやろうと思ってますが、まだ録音に使った事がないので、それは後日 使用した際にでも紹介いたします。しかも、無料で使えるので。 しかもしかも、ギターとかの音をマルチトラック(複数録音)できるようなので、今度 使って見たいと思います。 今日は真面目な記事になってしまいました(笑 今は下のバージョンのようです |
忍者ブログ [PR] |